特別企画!四角大輔さん × 鈴木菜央トークライブ
新刊『超ミニマル主義』の発売に合わせてニュージーランドから3年ぶりに帰国中の執筆家、四角大輔さん。(発売からわずか1週間ですでに重版決定!)
そんな四角さんとgreenz.jp編集長 #いかしあうデザインカレッジ 発起人の鈴木菜央が、オンラインで初のトークライブを開催!
四角さんはレコード会社のプロデューサーとして超多忙な日々を過ごしたのち、ニュージーランドの湖畔に移住。現在は週3日・午前中だけ働き、目の前の湖で釣りをしたり、畑作業をしたりと自給自足ライフを送りながら、子育てを日々満喫されています。
トーク相手となる鈴木菜央は千葉県いすみ市に移住し、2014年から3年間、家族4人でトレーラーハウスに住みながらミニマル&サステナブルライフを実践したり、暮らし、仕事、まちづくり分野でパーマカルチャーを実践、武蔵野大学サステナビリティ学科で教師を務めていたりもします。
そんな二人の共通する興味は「暮らしのデザインを通じてどうやって幸福に生きるか?」ということ。
- 自分と家族、仲間、地球を心から大切にする生き方はどうやって実現する?
- 自分らしい幸せな働き方・生き方ってどうやって実現するの?
- 余裕のある暮らしってどうやってつくっていけるの?
「ミニマル」がキーワードの四角さん、「パーマカルチャー」がキーワードの鈴木菜央の初対談。
自分自身の働く喜びや人生の幸福度を向上させながら、自然とつながり、仲間と共に生きる暮らしをデザインしていきたい方には、ヒントたっぷりの内容となったようです!
(↓イベントページ)
四角大輔さんのプロフィール
執筆家/森の生活者/Greenpeace Japan & 環境省アンバサダー
レコード会社プロデューサー時代に、10回のミリオンヒットを記録した後、ニュージーランドに移住。
湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営み、場所・時間・お金に縛られず、組織や制度に依存しない働き方を構築。
第一子誕生を受けてミニマル仕事術をさらに極め、週3日・午前中だけ働く、育児のための超時短ワークスタイルを実践中。
ポスト資本主義的な人生をデザインする学校〈LifestyleDesign.Camp〉主宰。
著書に、『人生やらなくていいリスト』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『バックパッキング登山入門』など。
2022年9月14日、新刊『超ミニマル主義』発売。
トークライブの様子
アーカイブ動画の視聴
〜だいたいの内容と時間〜
・0:00 2人の出会いの話
・0:11 幸せってなんだろう
・0:25 コミュニティ
・0:39 ミニマリズムとパーマカルチャーの掛け合わせ
・0:51 パーマカルチャーの聖地
・0:55 日本の働き方とハンモック理論
・1:05 何をしているときが気持ちいい?
・1:11 ニーズとチェックイン
・1:22 人は誰もがアーティスト
・1:29 コミュニティコーチング
・1:38 まとめとチェックアウト
※アーカイブ動画は会員になると見られます
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