どうやって海・菜央は教育に関するプロジェクトをデザインしているか/2022年11月ゼミナール

テーマについて

どうやって海菜央は教育に関するプロジェクトをデザインしているか

最近海はオルタナティブ小学校をつくろうとしていたり、菜央も武蔵野大学でサステナビリティ学科を立ち上げていたり。

ふたりの共通プロジェクトとしてエコバーシティという大学院をいすみに作ろうとしていたりと、教育方面に進んできているようで、今回はとくに「教育」というテーマでいかしあうデザインについて話しました!

ゼミの感想

自分たちを動かすものが、
︎︎︎☑︎罪への恐れ
︎︎︎︎︎︎☑︎恥と罪悪感
︎︎︎︎︎︎☑︎ご褒美への期待
︎︎︎︎︎︎☑︎しなければならない思考
これらを手放した先に、心の自分で生きられるものがあるのではないか。だとしたらどうやって手放していくのか。また本当に手放す必要があるのかも含めてまた考え直したい

いろいろと活動をしていて、社会変革は、個人の意識の変革。という実感を得ています。日々、社会もひとの心も変わっているのが現実で、良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら人類は、緩やかに発展しているのだな~などと思っていたりもします。その中で自分の役割というものを考えたりもしますが、スピリチュアル的な役割を踏まえつつ、日々の業務に専念してゆき、より多くのひとが幸せになる社会を願っています。

いすみの教育プロジェクトを図式化したいと思った。「人は選択肢があると、与えることが好きな存在」社会機関の原則は「どれだけ多くのニーズを満たせるか」によって決められたら、どれだけいいだろうか。リーダーは奉仕者。自分を犠牲にせずにみんなに貢献する。などが心に残った。

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