シューマッハカレッジツアーのお話/2022年7月ゼミナール

いかしあうデザインカレッジでは毎月1回、ホストの鈴木菜央&ソーヤー海によるゼミナールを開催しています!

テーマ「シューマッハカレッジツアー」について

7月は、イギリスのシューマッハカレッジツアーから帰国したばかりの海くんに、いかしあうデザインという観点から、サティシュ・クマールさんとの対話、ツアーで感じたことなどをたくさん語ってもらいました!

ツアーの告知が参考になるのでぜひご覧ください。

東京アーバンパーマカルチャー
7月1日〜8日サティシュ・クマールとシューマッハカレッジ体験プログラム2022 | 東京アーバンパーマカルチャ... 3年ぶりのイギリス現地で開催するサティシュクマールと学ぶシューマッハカレッジ体験プログラム。 今年が最後になるかも知れません。 シューマッハカレッジの創始者であり...

ゼミの感想

シューマッハの面白いところは、ダンスや体を使う、感覚ということと、論理のブリッジをかけているところ。
現代社会は、遠心分離機。ほっておくとどんどん一人ひとりが別れていく。その中で、集まりの流れを作るのは大変。
目的を「つながりに委ねる」とも言えるかな。全体性を考えてデザインしていくと、短期間、単目的では効率は落ちるが、長期間、全体目的的には、効率が良くなっていく。

シューマッハカレッジの取り組みに興味が湧いてきた。星の王子さまの「大切なことは、目に見えないんだよ」みたいなことも浮かんだ。わたしの宗派の曹洞宗もブッダが伝えようとしていたことを言葉で伝えるのではなく、体験(坐禅)を通して伝えるみたいなことを大切にしていて、それとも共通点がある気がした。

「なんかうまくいかないな」「なんとなく居心地が悪くなってきたな」ってときに、コミュニティのメンバーのひとりと電話でひたすら雑談したことがあって。そこから少し良い流れができたことを思い出しました。
もしかしてその行動が左脳的には無駄でも、右脳的にはとても意味のあることだったのかも!というのが気づきでした。

囚人の社会復帰を手助けする場をシューマッハの卒業生が近くで運営しているという話から、理想と現実とそのギャップや葛藤… へと思いを馳せていた。
・痛みや嘆きを感じて分かち合う場を持つこと
・できていることをお祝いする
・結果を期待しない
など海くんから話があり、あーそうだったじゃん!と思い出させてもらえてよかった。

期待がない状態が理想で結果を評価しない。あくまで心の動きが大事。結果はあくまで副産物という言葉がとても心に刺さりました!結果が出ない自分を残念に思うことが多かったので。。。
出来ていることが何かを見つけてお祝いしたい!
いでかれで学びを始め、行動に移せたのは祝福すべきことだな〜と思いました!

「コミュニティに期待しずぎない、結果を求めない」これだけでも、コミュニティの中心となっている人とこれからそのコミュニティの仲間として活動したいと思っている人の壁がなくなる感じがします。ありがとうございました。

アーカイブ動画の視聴

0’00-0‘02 はじめに
0‘02-0’17 ワーク「生きるって?」
0‘18-0’59 シューマッハカレッジについて
1‘02-1’40 質問タイム
1‘41-1’47 チェックアウト記入

※アーカイブ動画は会員になると見られます

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